今日の花と花言葉グロリオサ
「栄光」「勇敢」
花名の由来
属名の学名「Gloriosa(グロリオサ)」は、ラテン語の「gloriosus(見事な)」を語源とし、燃えるような鮮やかな花色と波打つようにそり返った華やかな花姿に由来するといわれます。
英語でもその花姿から「Glory lily(栄光のユリ)」「Flame lily(炎のユリ)」などと呼ばれています。また、葉先が巻きひげになり、他の植物に巻きひげをからみつけながら伸びていくことから「Climbing lily(登るユリ)」とも呼ばれます。
花言葉の由来
花言葉の「栄光」も花名と同様に、グロリオサの華やかな花姿にちなみます。
グロリオサ誕生花
グロリオサの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~8月
出回り時期: 周年(最盛期は7~8月)
花持ち期間: 7日程度
名称・原産地
科・属名: ユリ科※グロリオサ属
※APG体系ではイヌサフラン科に分類
学名: Gloriosa spp.
和名: グロリオサ
別名: 百合車(ユリグルマ)、狐百合(キツネユリ)
英名: Gloriosa, Glory lily, Flame lily, Fire lily, Climbing lily
原産地: 熱帯アフリカ、熱帯アジア
グロリオサを国花とする国
おつかれさまです。
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タチアオイ
散歩の途中に見つけて逞しいタチアオイです。
このタチアオイは、毎年この場所、この季節になるとここの防脇で、
綺麗なサーモンピンクの花を咲かせ楽しませてくれます。
今年も花咲かせていました。
サーモンピンクの花で、ほんと逞しいタチアオイです。
詳しくは:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。
花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3mで茎は直立する。花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。アオイの名から会津若松市と静岡市が市花に制定している。
花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。
花弁や根を、薬用として利用する。
平安 単純な愛 熱烈な恋
おはようございます。
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バティスタ!看板直撃100万円は「お母さんに」優しいね。
誠也!バティスタ!龍馬でカープ10連勝 看板直撃100万円は「お母さんに」
「巨人3-8広島」(24日、東京ドーム)
鯉の進撃が止まらない。頼れる主軸の一発攻勢。二回に広島・鈴木誠也外野手(24)が同点の14号ソロ。サビエル・バティスタ外野手(27)は四回に勝ち越しの10号ソロ、八回にも11号ソロ。西川龍馬内野手(24)も2号ソロと今季初のそろい踏みで10連勝。眼下の敵を下して貯金は今季最多の9。ゲーム差を2に広げた。
【写真】死球をめぐり一触即発 怒り爆発の中島を制する会沢
東京ドームに豪快な4発の花火が打ち上がった。3番・バティスタ、4番・鈴木、5番・西川が今季初のアーチ競演。カープの誇る強力クリーンアップが火を噴き、巨人投手陣を粉砕。首位攻防第1ラウンドを制し、破竹の10連勝を飾った。
先陣を切ったのは鈴木だ。0-1の二回、中越えに14号同点ソロ。「しっかり捉えることができた。すぐに追いつけて良かった」と、力強い足取りでダイヤモンドを一周した。
これを見たバティスタも黙っていない。四回に左中間へ10号勝ち越し弾を放つと、5-3の八回には試合を決定づける一発をかっ飛ばした。アダメスのフォークをこん身の力を込めて叩くと、打球は弾丸ライナーで左翼席上段の「KIRIN」の看板を直撃した。
「1本目はいい気持ち。2本目は完璧だった。甘く来た球をフルスイングした」。3番を任されていることに「大きな責任を感じている。集中して打席に入っている」と胸を張ったドミニカンは、看板直撃で賞金100万円とビール1年分をゲット。ヒーローインタビューで「(賞金は)お母さんにあげます」と話し、カープファンから拍手喝采を浴びた。
一発攻勢の締めくくりは西川だ。「ひと振りで仕留めることができた」と八回、バティスタに続いて2号ソロを右越えに突き刺した。こちらも出場17試合連続安打となり、絶好調が続いている。バティスタ、鈴木、西川が中軸に並んだ試合はこれで13勝2敗1分け。圧倒的な勝率を誇るクリーンアップが好調なチームを引っ張る。
22日に死去した父・義雄さん(享年84)の葬儀を終えて、この試合から緒方監督が指揮を執った。「監督のお父さんが亡くなったことを聞いた時は本当に心が痛んだ。僕らが頑張るしかないと思った」とバティスタ。そんな孝行息子たちの奮闘に指揮官も「1試合1試合しっかり戦ってくれている。みんな内容のある打撃を見せてくれている」と目を細めた。これで巨人とは2ゲーム差。貯金も9となった。敵地で3連倒し、独走態勢を固める。
広島10連勝
中島は死球に激高!広島10連勝、バティ2発/詳細
<巨人-広島>◇24日◇東京ドーム
広島が10連勝とした。1-1の4回にバティスタのソロなどで3点を勝ち越した。その後もバティスタのこの試合2本目の本塁打などで加点。床田は5回3失点で5勝目。巨人は3本のソロによる3点のみと打線がつながらなかった。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 8 |
巨人 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
【巨】●ヤングマン、田原、戸根、桜井、アダメス、高木
【広】○床田、レグナルト、一岡、九里、フランスア、中崎
【本】坂本勇14号・15号、炭谷2号(巨)鈴木14号、バティスタ10号・11号(広)
9回
広島 田中広が右中間へ二塁打、代打長野がセカンド強襲の安打で無死一、三塁。野間の遊ゴロの間に1点追加
8回
広島 バティスタが2発目のソロ本塁打。西川が右翼へソロ本塁打
巨人 3者凡退
- 巨人対広島 8回表広島1死、ソロ本塁打を放つ西川(撮影・狩俣裕三)
7回
広島 代打坂倉が二塁打、炭谷のパスボールで2死三塁。野間が投前バント安打で1点追加
巨人 代打重信が中前安打、代打中島は死球。左肩をかすめながら頭部に直撃、怒りをあらわに。両軍ベンチが飛び出し一時騒然となる。一岡は危険球退場。後続が凡退で無得点
- 巨人対広島 7回裏巨人1死一塁、代打中島は頭部死球を受け激怒しマウンドに向かう。投手一岡(撮影・浅見桂子)
- 巨人対広島 7回裏巨人1死一塁、代打中島は頭部死球を受ける。投手一岡(撮影・浅見桂子)
6回
広島 バティスタが左前安打も無得点
巨人 3者凡退
5回
広島 3者凡退
巨人 炭谷が左翼へソロ本塁打。代打石川が左前安打、1死二塁もけん制死。坂本勇人が2発目のソロ弾
- 巨人対広島 5回裏巨人2死、左越えソロ本塁打を放ちナインとタッチを交わす坂本勇(撮影・垰建太)
- 巨人対広島 5回裏巨人無死、左越えソロ本塁打を放つ炭谷(撮影・垰建太)
4回
広島 バティスタが左中間へソロで勝ち越し。鈴木誠也が死球、二盗成功。会沢が左中間へ適時二塁打。2死三塁からヤングマンの暴投でこの回3点
巨人 亀井の右前安打も無得点
■バティスタのコメント 「バッティングカウントだったので、甘い球を待ってポイントを前にして打った。いい感触だった」
- 巨人対広島 4回表広島2死三塁、打者田中の時、ヤングマンの暴投で得点を決める。捕手炭谷(撮影・浅見桂子)
3回
広島 3者凡退
巨人 坂本勇が左前安打も無得点
2回
広島 鈴木誠也が中越え同点ソロ弾。西川が右前安打、二盗成功も後続凡退
巨人 亀井が中前安打も無得点
1回
広島 3者凡退
- 巨人対広島 1回裏巨人1死、先制ソロ本塁打を放ち、元木コーチ(右)とタッチを交わす坂本勇(撮影・狩俣裕三)