タチアオイ

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タチアオイ

 

散歩の途中に見つけて逞しいタチアオイです。

このタチアオイは、毎年この場所、この季節になるとここの防脇で、

 

綺麗なサーモンピンクの花を咲かせ楽しませてくれます。

今年も花咲かせていました。

サーモンピンクの花で、ほんと逞しいタチアオイです。

 

詳しくは:出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。

花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3mで茎は直立する。花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。アオイの名から会津若松市静岡市が市花に制定している。

花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花コケコッコー花青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。

花弁や根を、薬用として利用する。

花言葉

   平安 単純な愛 熱烈な恋

 

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おはようございます。

今日もよろしくお願いします。 

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