2019-05-10 金魚草 備忘録・雑記 金魚草 わが家の庭に咲いていた金魚草 誰が種を蒔いたのか咲いています。 きっと小鳥が届けてくれたのでしょう。 金魚草は綺麗な黄色い可愛いはなです。 キンギョソウ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 キンギョソウ(金魚草 Antirrhinum majus)はオオバコ科キンギョソウ属の植物。南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部を産地とする[1]。 その名の通り金魚のような花を穂状に数多く咲かせる。花の色は赤・桃・白・橙・黄・複色。 種は微細だが性質は強健で、こぼれ種でよく殖える。一般的には秋蒔きの一年草で、寒冷地では春蒔きにする。本来は多年草の植物であり、年月が経つにつれて茎が木質化する。 金魚の養殖で有名な愛知県弥富市の市の花にもなっている。 おはようございます。 今日もよろしくお願いします。 https://blog.with2.net/link/?2002336 備忘録・雑記人気ブログランキング